チロル・インスブルックについて

華麗なるハプスブルク文化を今に受け継ぐアルプス最大の古都・インスブルック。「イン川に架かる橋」という意味で、オーストリア・チロル州の州都でもあります。 古くからイン川の主要都市として栄え、古代ローマ帝国時代以来、ヨーロッパの東西南北を結ぶ 交通の要衝として大変重要な役割を果たしてきました。 特に15世紀から16世紀にかけて、インスブルックはウィーンより豊かな街で、マキシミリアン1世はこの地で政治を行いインスブルックは「ハプスブルク帝国の陰の首都」と呼ばれるようになりました。  また、大量の岩塩と銀が採れたことから、「チロルはハプスブルク帝国のお財布」と謳われるようになったのも、この時期からです。ハプスブルク帝国の黄金時代を築いたマキシミリアン1世の下で政治、経済、芸術の中心地として発展を遂げたインスブルック。フランス王妃マリー・アントワネットの母、女帝マリア・テレジアもこの地を度々訪れ、ホーフブルグ王宮にて舞踏会や催し物を開きました。 今なお華麗なハプスブルク文化の流れを受け継ぐ美しい古都として、インスブルックはヨーロッパ中の人々から愛されています。   

インスブルックの詳細につきましては下記のホームページをご覧ください。 

 

インスブルック観光局ホームページ:www.innsbruck.info  (ドイツ語・英語) 

チロル州観光局日本担当オフィスホームページ:www.tirol-info.jp  (日本語) 

 

 

© JTC Japan Tyrol Coordination 2007

powered by zimmermann new media